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お仕事なぅ

なぅ先生のお仕事役立ち情報

「面接での話し方」

晴れて応募書類が通り、いざ面接となった際の話し方のコツをお話します。

1. ゆっくり目に話す

模擬面接を行うと、緊張し早口になる方が殆どです。「人は緊張すると早口になる」と言われます。それは、すぐに返答しなければと焦ってしまうことや、自分の返答に自信がなく、早口で濁してしまいたいなどの思いから現れるのです。

普段より少しゆっくり目に話すくらいでちょうどいいスピードになると覚えてください。

2. 一文を短めに話す

伝えたいことが沢山あるからと、長々と話していても、人は相手の話を聞く限界があります。その限界は70秒とも言われます。それを超えてしまうと、相手はあなたの話を集中して聞いていられなくなり、話が長い人だという印象を与えてしまいがちです。

「1分間で自己紹介をお願いします」というのがよくありますが、これが聞いていられる限界なのです。

とはいえ、ひとつの質問に対して1分をかけて答えるのは長すぎますので、なるべく短めに返答しましょう。

また、単語で答えるよりは、短めの一文で答えてください。

例えば、ここまで交通機関は何で来ましたか?という質問に、「地下鉄です」だけでは不十分です。

「自宅から地下鉄を6駅分乗車し、約20分でした」など、相手がイメージしやすい返答を心がけましょう。コツは昔話のスピードです。

「昔むかし あるところにおじいさんとおばあさんがいました。」

すると、聞き手は「うんうんそうなんだ」

おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

「ほう、それで?」と、聞く準備ができる長さです。

言いたいことがたくさんある場合は、一文を長くしないためにも接続詞を使って聴きやすくしてみてください。

「また」「さらに」「それに加えて」などを使うと、聞きやすい返答になります。

履歴書の志望動機もそうですが、書き終えたら声を出して読んでみましょう。

自分が息苦しくなった場合は、聞き手はもっと息苦しくなりますので、一文を短くすることができないか見直してください。

3. はっきりとした声で話す

マスク着用での面接の場合、声がこもって聞こえがちです。

聞き直しをするのは、お互いに気まずい思いをするものです。

それが何度も続くと、面倒に感じてしまうものですので、初めから相手に伝わるようにはっきりとお話をしてください。

いつも以上に縦にも横にも大きく口を開けて、「ゆっくりはっきりくっきりと」お話をしてください。

どんなにいい内容の話であっても、聞き手に伝わらないとそれは独り言になってしまいます。

以上、面接での話し方3つのコツをお話しいたしました。

聞き手が興味を持って聞いてくれるようにお話してくださいね。

なぅ先生
私は世の中にどのようなお仕事があるか研究している、なぅ先生です。
これから、お仕事について一緒に勉強していきましょう!!